大豆レシチンと卵黄レシチンの効果の違いってあるの?

レシチンを摂取してみようかなとサプリメントを選んでいると「大豆レシチン」と「卵黄レシチン」の2種類あることに気づくと思います。
この2つの違いは、その名の通り由来するものが違います。
期待される効果に変わりはありませんが、成分量と特徴に少し違いがあります。

レシチンには、主に神経系効果と血管系効果があります。
神経系効果をもたらす成分がホスファチジルコリン。
この成分が多く含まれているのは卵黄レシチンで、どちらかというと卵黄レシチンの方が神経系効果に期待できます。
例えば自律神経、記憶力向上、神経疾患予防などが目的の人に向いています。

では、大豆レシチンはというと血液中での働きが得意という特徴があります。
脳への供給は少なく、血液中に留まる傾向があります。
どちらかと言えば、血行不良、動脈硬化、高脂血症、心臓病、脳卒中など血液にまつわる疾患改善・予防に期待できます。
ダイエットもどちらかというと大豆レシチンの方が向いているでしょう。

どちらを買おうか迷った時は、目的に合わせて選ぶと良いと思います。
効果としてはどちらにも共通していると言えますが、期待度がより大きいという違いがあるということを覚えておくと良いですね。

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